処理方式の概要
 自己処理型(微生物によりし尿を微生物処理する装置,水分は全て蒸発)  

方式の特徴
  1.菌床は、そば殻
  2.好気性バクテリアの投入、(信州大学農学部との共同開発、特許 第410556号)
  3.し尿・トイレットペーパー等微生物処理
  4.有機物の発酵熱又ヒーター熱により有害な細菌は死滅(大腸菌等)
    安全なコンポストとして大地に返還可能。
  5.PTC面状発熱体ヒーターにより省電力(遠赤外線方式)
  6..ヒーター回路にON、OFFの回路がある(省エネ・バクテリア保護)

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 おが粉に、し尿を混ぜスクリューで切り返しをして分解処理をする方法は、昭和58年頃長野県で開発されました。(HPバイオトイレの歩み参照) 欠点は1日の使用回数に制限があること、年に何回かおが粉の交換が必要なこと(悪臭の発生等)。 一気に多くの使用がある場合、溜の状態になり菌床 の取り替えが必要になります。  又、この状態のコンポストを田畑で使用すること は、衛生管理上問題があることが解りました。 この問題を解決するために、平成14年6月信州大学農学部と産学の共同研究契約を締結、同時にバイオトイレ研究会を発足しました。その結果、油成分の微生物処理ができる好気性のバクテリアを発見し、15年2月に特許出願しました。し尿、生ゴミ・廃食油を同時に混ぜて微生物処理することができます。菌床もバクテリアに合わせて、そば殻100%にしました。 大便に含まれている微生物は、発酵熱とヒーターの熱により多数が死滅してしまいます。処理槽内の環境条件、外的環境条件に耐えうるバクテリアを、初期から投入することにより、大便に含まれる残存有機物(食物繊維関係)が全て微生物処理できます。  悪臭の発生も少なく、菌床の取り替えも、基本的に必要なくなりました。
コンポストとして利用する場合は、1/3程度まで取り出し可能です。

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7.セパレート便器
  大便、小便が分離できる便器 特許第4515962号
8.重量センサーシステム・し尿分離システム
  処理層内の重量管理、データー設定数値に
  よりパテライト点灯 特許第4671407号
  設定数値により小便のみ配管ルート自動分離
9.し尿分離システム
  設定数値により小便のみ配管ルート自動分離
  特許第4671407号
10.雨水利用資源回収システム 特許第5553400号

1.処理槽内で、微生物処理条件により死滅してしまうバクテリアは当てにせず、
  微生物処理条件に耐え、悪臭の原因でもある油成分を処理できるバクテリア(バチルス属)
  を初期から投入することで悪臭の発生がなくなる。
2.重量センサーシステム、し尿分離システム、セパレート便器、好気性バクテリアの併用で、
  菌床の入替の必要がない。(肥料として使用する場合は3年目以降1/3まで取り出し可能)
3.セパレート便器にて大便・小便を分離し、し尿分離システムにより、
  設定値を超えた尿のみ専用タンクに分離する。 
  タンクに貯まった小便は、使用頻度の少ないときに処理槽にバックして蒸発させる。
  又は、液肥として10〜20倍位に希釈して即活用できる。
  貯蔵も可能(エコロジカルサニテーション)。
  又、尿内有価物分離装置(国立研究開発法人科学技術振興機構 特許第4025244号にて資源回収) 
4.大便に含まれる有害菌大腸菌等は、60℃前後の加熱で殺菌される。(発酵熱及びヒーター熱)

特許第 3420573号取得
特許第 3578340号取得
意匠登録第1176781号取得
他6件出願中

これらの併用で、処理槽内の水分・
酵素・温度のバランスを最適に保つ
ことにより、バクテリアの微生物処理が促進される。

電源の供給法
 商用電源、太陽光発電・風力発電・水力発電・発電機、蓄電

長  所
有機物からの発酵熱がない場合は、ヒーター熱により水分を蒸発させる為に、
ヒーター能力、外気温等により使用量の制限が生じる。使用制限を超えると
処理槽内下部が溜と同じ状態になり何回も繰り返すと悪臭が発生し、菌床の入替となる。
又、べたべたの菌床はコンポストとしてし使用する事は、環境衛生上問題があり焼却等、
適切に処理をしなければならない。
解決方法
  重量センサーシステム、し尿分離システム、セパレート便器の併用により(特許)、
  処理槽内の水分・ 酸素・温度のバランスを微生物処理に最適な環境を保つことで短所が克服でき、
  大便・小便・トイレットペーパー等の微生物処理が加速できる。

立上最大消費電力
  M型 550W    ML型 700W    L型 900W

常時消費電力
  M型 250W    ML型 340W    L型 370W
  (モーターが回るときはヒーター回路はOFFとなる)


ランニングコスト
 電気代
      M型約1,800円/月
      ML型2,500円/月 
      L型約2,500円/月 
      (有機物の投入がなく水分のみ 長野県茅野市 1月最低気温−15℃)

  ・水を使わないバイオ微生物処理の新技術(特許)
  ・トイレの臭気は完全にカット、無臭で快適
  ・管理も簡単、汲み取り不要
  ・有機物は完全消滅
   (重量センサーシステム・し尿分離システム)(特許)
  ・コンポスト利用は1/3程度まで可能
  ・菌床はそば殻100%
  ・水不足の不安も解消
  ・半導体ヒーターによる大幅な省エネと信頼性の実現
  ・コントローラーのオールデジタル制御(安全制御)

特許第 3420573号取得
特許第 3578340号取得
特許第 4105563号取得
特許第 4515962号取得
特許第 4671407号取得
意匠登録第 1176781号取得
他1件出願中

*ヒーターの温度設定は、通常0N回路20℃,OFF回路60℃です。
*水分蒸発強の場合、ヒーターON回路60℃,OFF回路80℃に設定します。
*製品改良のため予告無く仕様を変更することがあります。

短  所


使用量目安   M型   30回〜50回/日
使用量目安  ML型   60回〜80回/日
使用量目安    L型  80回〜100回/日

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尿内有価物分離装置
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JSS(重量センサーシステム)
SBS(し尿分離システム)使用により
許容量大幅にアップ

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変動あり

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