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設置参考図面
ランニングコスト
12月総使用回数 大便×82回(20.5Kg) 小便・・・641回(160.25Kg) 生ゴミ・・・1.5Kg
1月総使用回数 大便×285回(71.25Kg) 小便・・・1561回(390.25Kg) 生ゴミ・・・5.35Kg
2月総使用回数 大便×278回(69.5Kg) 小便・・・1480回(370Kg) 生ゴミ・・・6.1Kg
3月総使用回数 大便×369回(92.25Kg) 小便・・・1581回(395.25Kg) 生ゴミ・・3.85Kg
4月総使用回数 大便×224回(56Kg) 小便・・・655回(163.8Kg) 生ゴミ・・1.85Kg
5月総使用回数 大便×221回(55.3Kg) 小便・・・1032回(258Kg) 生ゴミ・・4.2Kg
6月総使用回数 大便×288回(72Kg) 小便・・・929回(232.3Kg) 生ゴミ・・4.4Kg
7月総使用回数 大便×296回(74Kg) 小便・・・981回(245.3Kg) 生ゴミ・・2Kg
7月総使用回数 大便×296回(74Kg) 小便・・・981回(245.3Kg) 生ゴミ・・2Kg
8月総使用回数 大便×1062回(265.5Kg) 小便・・・4049回(1012.2Kg) 生ゴミ・・11.6Kg
9月総使用回数 大便×639回(159.7Kg) 小便・・・2406回(601.5Kg) 生ゴミ・・6Kg
10月総使用回数 大便×306回(76.5Kg) 小便・・・1267回(316.7Kg) 生ゴミ・・4.8Kg
11月総使用回数 大便×325回(81.2Kg) 小便・・・923回(230.7Kg) 生ゴミ・・2Kg
12月総使用回数 大便×266回(66.5Kg) 小便・・・1009回(252.2Kg) 生ゴミ・・1Kg
バイオトイレTop> 山岳納入例 > 山小屋トイレ問題
 12月・・・・39.9Kw÷14日=2.85Kw/日×4台=11.4Kw/日×24円=273円/日
                        273円/日×30日(一ヶ月)=8200円/月
   排気ファン19W・・・4台で 44円/日×30日=1320円/月
              凍結防止ヒーター    145円/月×4ヶ所=580円/月
  8200円+1320円+580円= 10,100円/月
 1月・・・・・バイオトイレ 8580円/月 + 排気ファン19W 1320円/月 +
                     凍結防止帯 580円/月 = 11,060円/月
 2月・・・・・バイオトイレ 10290円/月 + 排気ファン19W 1320円/月 +
                     凍結防止帯 580円/月 = 12,190円/月
 3月・・・・・バイオトイレ 13290円/月 + 排気ファン19W 1320円/月 +
                     凍結防止帯 580円/月 = 15,190円/月
 4月・・・・・バイオトイレ 13590円/月  排気ファン19W 1320円/月 = 14910円/月
 5月・・・・・バイオトイレ 13170円/月  排気ファン19W 1320円/月 = 14490円/月
 6月・・・・・バイオトイレ 13320円/月  排気ファン19W 1320円/月 = 14640円/月
 7月・・・・・バイオトイレ 12540円/月  排気ファン19W 1320円/月 = 13860円/月
 8月・・・・・バイオトイレ 13140円/月  排気ファン19W 1320円/月 = 14460円/月
 9月・・・・・バイオトイレ 11940円/月  排気ファン19W 1320円/月 = 13260円/月
10月・・・・・バイオトイレ 12660円/月  排気ファン19W 1320円/月 = 13980円/月
11月・・・・・バイオトイレ 12810円/月  排気ファン19W 1320円/月 = 14130円/月
12月・・・・・バイオトイレ 12690円/月  排気ファン19W 1320円/月 = 14010円/月
1.山岳トイレの問題
現在、登山者が集中する山のトイレには多くの問題が発生しています。
山小屋に設置しているトイレの排泄物は結果的にはどこかに処分しなければなりません。
 ・沢へ垂れ流し 
 ・山に毎年場所を変えて汲み出した排泄物を埋める。
 ・人海戦術またはへリコプタで排泄物を汲み取り、処理できる場所までおろす。
等なんらかの手段が必要となります。
また、バイオトイレの場合も温度(寒冷地)、使用頻度により放っておくと溜めと同じ状態になってしまいます。大央電設工業(株)のバイオトイレ バイオR21でこの問題は解決できます。


 上記使用頻度チェック表は一人平均一回のトイレで約250ccの小便もしくは大便をする想定のもとにしました。
又、温度は朝8:00付近の外気温を測定したものです。(2006年12中旬 〜 2007年12月)

1)使用回数・処理重量(発酵槽 4台)

2)月別電気代(発酵槽 4台)    <24円/1Kwh>

 3) 月別平均温度(縞枯山荘小屋付近)

大 便 小 便 生ゴミ 廃食油 消費電力 消費時間 温度 状態
使用人数 使用量(Kg) 使用人数 使用量(L) 投入量(Kg) 投入量(g) (KW) (h) (℃)
2.解決策の提案
大央電設工業(株)ではこの度、八ヶ岳中信高原国定公園の北八ヶ岳・縞枯山荘へ
バイオR21―L型4台・JSS−SBSを4セット・尿タンク500L×2を納入設置しました。
(標高2,200m・通年使用)
 1月・・・-8.1℃  2月・・・-7.1℃  3月・・・-5.6℃  4月・・・-1.8℃ 5月・・・4.8℃
6月・・・9.8℃ 7月・・・12.1℃ 8月・・・12.3℃ 9月・・・12.6℃ 10月・・・5.4℃
11月・・・-2.2℃ 12月・・・-7.4℃
「縞枯れ」は、等高線に沿って帯状に樹木(多くの場合シラビソなどの針葉樹)が枯死する現象です。
山火事と同じで、森林の生命力を保つための自浄作用だと言われます。秋の紅葉は緑(針葉樹)、赤(広葉樹)、薄グレー(枯れた樹木)の縞模様が一段と美しく見えます。
縞枯山荘の近くには、この現象が見られる縞枯山があり、一年を通して多くの観光客が訪れます。

大央電設工業(株)のバイオトイレには以下の特徴があります。

1)し尿分離型
  災害対策用バイオトイレと同様に、し尿分離型のバイオトイレとなっています。
  これは京都大学 松井教授の提唱するエコロジカルサニテーションの思想を反映した
  日本で唯一のし尿分離型バイオトイレです。(特許出願中)
   小便  4000回(1人1回250ccとして、500Lタンク×2常備)
   大便  100回/日×4台 で 400回/日 の使用が可能となります。


2)電源が無い場合は、太陽光発電、風力発電、水力発電、発電機(これら外部電源は
  すべて インバータ制御)による運用が可能となります。

3)使用開始前にバクテリア(特許出願)の生息するそば殻を投入します。

4.山へ入るときの最低限のマナー
1)植物へのいたわり
5.大央電設工業(株)製 バイオトイレの工事方法について
縞枯山荘のように、車で現場までいけない場合も工事は可能です。
へリコプタにて機材を運搬し、工事を行います。
山岳トイレにおける工事風景をご紹介します。

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           バイオトイレの大央電設工業株式会社.

使用開始から1年が経過しました。
  2007年 年間電気使用料(1台当たり) 41,545円
        月間電気使用料(1台当たり)  3,462円
  季節や曜日により利用が集中する時期もありましたが、発酵分解は順調に進み
  年間を通して快適に使用されています。

使用の少ない時、し尿タンクから処理槽へ
し尿タンクから持ち帰り用タンクへ
3.縞枯山荘実測データ

下記の使用頻度チェック表内の実測データは、縞枯山荘さんと、山小屋へ来るお客さんの
ご協力を得て作成したものです。

                 表3.1 使用頻度チェック表
測定 年/月 測定 トイレ箇所
4台中 右 4台中 右中 4台中 左中 4台中 左
2006年12月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年01月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年02月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年03月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年04月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年05月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年06月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年07月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年07月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年08月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年09月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年10月  データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年11月  データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
2007年12月 データ参照 データ参照 データ参照 データ参照
山岳トイレ問題は大央電設工業(株)のバイオトイレ バイオR21で解決できます。
表3.2 測定チェック表

高山植物は回復力がきわめて弱いそうです。近年セイヨウタンポポやオオバコなどの平地植物をみかけるようになりました。強い繁殖力を持つ平地植物は高山植物を駆逐してしまいます。靴の泥をよく落としてから入山しましょう。また、高山植物を取ってしまうと、自然公園保護法違反になりますし、次回上った時にはもうお花畑はみれないかもしれません

2)ポイ捨て禁止

野生動物にとって、人間の食べ物は彼らの鋭い嗅覚からすると魅力的で、すぐゴミをみつけ  て、人間の味をゴミから覚えてしまいます。ゴミ目当てに野生動物が降りてくると、人身事故の危険もあります。野生動物の生活圏に人間が侵入しているため、ゴミは包装物を含めて持ち帰りましょう。

このバクテリアは自然界 に存在するバチルス属の中から、信州大学農学部と産学の共同研究の結果発見したもので、外的環境の変化により生殖出来ない状態になると胞子になり身を守り、生活環境が良くなると(10〜70℃)再度栄養細胞となり復活します。外的条件によりバクテリアが死滅して溜めになってしまうことがありません。長期間使用しない場合は電源を切っておいてもかまいません。(野山と同じ)また、菌床の取り出しは発酵槽内を嫌気の状態(溜め)にしない限り必要ありません。コンポストとして使用する場合は2年目以降、1/3だけ取り出すのが限度です。出した分だけ菌床を便器より追加します。

4)JSS(重量センサーシステム)とSBS(し尿分離システム)を使用し、バイオトイレの処理
  能力を超えた場合も支障なく使用できる仕組みになっています。

分離された尿は、配管を通って最初は処理槽に入ります。あらかじめ設定した数値以上の水分が入ると、JSS(重量センサーシステム)により重量を感知して電動三方弁が回転し、設定値を超えた尿のみ専用タンクに分離します。ヒーターの熱と発酵熱により乾燥してくると、再び三方弁が回転し、尿は処理槽に流れます。これを繰り返すことにより、バクテリアが発酵分解するために最も適した環境を保ちます。
  専用タンクに貯まった尿は、使用の少ない時に処理槽に戻して蒸発させることができます。又、エコロジカルサニテーションの思想に基づき、優良な液肥として利用することもできます。

5)これらの特徴により「バイオR21」は、山小屋、山間部公園等に設置できる自己処理型バイオ
  トイレです。

山岳生ごみ問題
縞枯山荘実測データ
山小屋トイレ問題
山岳納入例